この本もそろそろ中盤。95ページ。
貯金で大切なのは仕組みづくり!と言い切っています。
普段の仕事でも仕組みづくりの大切さを実感しているのでよーくわかります。
属人的なゆらぎが必要ないところは仕組みを作ることでより大事なことにフォーカスすることができます。
ということで、児童手当は全部貯金や学資保険に回しましょう。ということだそうです。
児童手当についてのエントリーはこちら http://hellonewfamilymember.blogspot.jp/2013/07/blog-post_9.html
月額15,000円なので、これをきっちり貯金していくことにしたいと思います。
さてこれらのお金を貯めるには以下の方法を組み合わせるといいらしいです。
自動積立定期預金
利息に期待出来ませんが、まあ確実な手段。
財形貯蓄
給料から天引きされるやつですね。やってる会社とやってない会社がありますね。
投資信託
高い利回りが期待できますが、元本割れの恐れもあります。
こども保険
途中解約などでの元本割れの可能性がありますが、目標金額を貯めることができます。
高い利回りが期待できますが、元本割れの恐れもあります。
こども保険
途中解約などでの元本割れの可能性がありますが、目標金額を貯めることができます。
確実にためたい場合は自動積立定期預金・財形貯蓄・こども保険のいずれか、運用しながらためたい場合は投資信託といった感じでしょうか。
これらを組み合わせることでリスクを減らすことができます。
我が家の場合は組み合わせるのであれば自動積立定期預金とこども保険の組み合わせでしょうか。
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