2013年8月12日月曜日

働くママの話第2弾


168ページにはママの年収アップに伴う夫婦の手取り収入の変化が載っています。
変化のポイント

年収100万:住民税の負担発生
年収103万:所得税の負担・配偶者控除がなくなる
年収130万:社会保険料の負担
年収141万:配偶者特別控除がなくなる
年収150万〜160万で手取り年収アップ

年収130〜150万円くらいまでの間は手取りが減ってしまう現象が発生します。

同じページには社会保険と税金の加入支払い義務が載っています。
雇用保険、社会保険料、住民税、所得税と年収との関係が表にまとまっているので、見たい方は本を買って読んでみてね。

配偶者控除と特別配偶者控除


ママの収入が一定額を超えると軽減されていた所得税(38万円)と住民税(33万円)が課税されるようになります。
ただし、一定額を超えてもいきなり控除額が0になるわけではなく、配偶者特別控除により段階的に税負担が軽くなります。

パート勤務の社会保険


2016年10月から従業員501人以上の企業で働く場合、労働時間が週20時間以上、月収が88,000円以上あればパート勤務でも健康保険厚生年金に加入することが決まっています。

社会保険に加入するメリット


健康保険
傷病手当金・出産手当金がもらえる

厚生年金保険
老齢年金・障害年金の年金額が増える

雇用保険
失業給付金、育児休業給付金、介護休業給付金がもらえる

長期的視野で働く


収入をアップさせるか、扶養の範囲内で働くか、という問題ですが、近年は社会保障制度の見直しが相次いでいるため、優遇措置についてもいつまでもあるという保障はありません。
パパの収入の飛躍的なアップが見込めなければ、ママの収入と2本柱にするのが現実的、とまとめられています。


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