2013年6月28日金曜日

母子手帳とともにもらえるものを調べた


を読み終えました。

1回読んでみたけれど、まだまだわからないことだらけ。
お金の不安もつきません。

2回目は実際に自分が住んでいる自治体のことを調べながら読み進めていきます。
現在妊娠7ヶ月目。
出産までにかかる費用や準備すること、出産にかかる費用などを調べます。

「ママと子どもとお金の話」の27ページ


医療機関で妊娠がわかると、役所に行って母子手帳などをもらいます。
もらえるものは以下。

母子手帳
妊娠中、出産後に子供の成長を記録していきます。


妊娠検診券
妊婦検診は健康保険適用外。本来は全額自己負担だけど、妊娠検査費用の助成がある←ここについてはあとで調べます。


予防接種券
出産後の予防接種に必要になる券。市川市では妊娠のタイミングでは特に発行されないみたいです。

”出生届提出時にお渡しする「予防接種手帳」に予診票が綴られています。(全額自己負担分を除く)”
http://ichikawa.ikuji365.net/contents/hp0012/index.php?No=4&CNo=12より

ということで、出産の届けをしたタイミングでもらえるようです。

マタニティキーホルダー
電車で席譲ってくれるあのマークです。自治体でもらえるんですね。知りませんでした。ちなみに落としてなくしてしまった時に、東京メトロなどの交通機関に申し出ると、新しいのをくれます。(ただし自治体でもらったのよりサイズが小さい!!!)

さて、妊娠診察券の存在知りませんでした。(嫁から聞いてたらしいですが。。)

市川市の場合はどうなんでしょうか?

http://www.city.ichikawa.lg.jp/res01/1511000001.html
から引用します。

”母子健康手帳別冊にはお母さん(妊婦)用の受診票が14回分とあかちゃん(乳児)用の受診票が2回分、保健センターへの出生連絡票(あかちゃん訪問はがき)などが入っています。”

やった!14回分の受診票がもらえてました!

妊娠期間中、初期・中期は大体4週間毎に診察を受けるようです。
ただ妊娠期間中お腹の張りなどで、もともと予定になかったタイミングで診察受けることとかあるのでまあ14回分までは助成の範囲内ということなんだと思います。

ちなみに市川市の場合、

「いちかわっこWEB」なる子育て支援サイトがあるようです。
http://ichikawa.ikuji365.net/contents/hp0011/index.php?No=3&CNo=11


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